1.3.1 carbohydrates栄養表示による分類

日本では、健康増進法に基づく 栄養表示基準 で、消費者向けに販売される食品に栄養成分を表示する際には表示方法が規定されている。
炭水化物 」や「 糖質 」及び「 食物繊維 」の含有量の表示が認められている。
また、これとは別に、状況に応じ「 糖類 」の含有量が表記される場合がある。
例えば、「シュガーレス(無糖・ノンシュガー・糖類ゼロの表示も同じ意味)」「低糖・従来比糖類○○%カット」などの表記をする場合に用いられることがある。
分類は下記の通りとなる。
炭水化物  
・・糖質 (食物繊維ではない 炭水化物 ) 
・・・糖類 (単糖類又は二糖類であって、糖アルコールでないもの) 
そのほか( デンプン など) 
・・食物繊維  
例えば、ある食品の栄養成分表示に、
炭水化物○○g、
糖質□□g、
食物繊維△△g、
糖類××g
と書いてあれば、 糖質 食物繊維 の含有量□□・△△は、
炭水化物含有量 ○○の内数であり、
更に糖類含有量××は、糖質含有量□□の内数である。