hydroxyprolineヒドロキシプロリン

 ヒドロキシプロリンを含むペプチド は細胞の働きを活性化させる様々な生理的活性が知られており、 コラーゲン を経口摂取することで ヒドロキシプロリンペプチド の血中濃度が長時間上昇すること、 ペプチド が損傷した線維芽細胞を刺激し再生を促進することが明らかとなった。
  体内における コラーゲン の合成には リシン ビタミン C が別途必要
  間接的な経路によって コラーゲンペプチド が体内でのコラーゲン線維の新生に寄与する可能性は示唆されている
医学的な意義
 プロリンのヒドロキシル化にはアスコルビン酸(ビタミンC)が必要である。
 そのためビタミンCが不足するとコラーゲン中のヒドロキシプロリンの割合が少なくなって安定性が低下し、壊血病を引き起こす。