4.5 mineralミネラル(無機質)
・体の働きを調整したり体の組織になる。・・骨や血液の材料になったり、補酵素などとしてはたらく 。
 栄養学において ミネラルmineral )は、一般的な有機物に含まれる 元素(炭素・水素・窒素・酸素)以外に、生体にとって欠かせない元素のことを指す  無機質ともいう。
 糖質、脂質、蛋白質、ビタミンと並び五大栄養素の一つとして数えられる。
 動物の種類や性別、成長段階によって必要な種類や量は異なる。
 また、欠乏症だけでなく過剰症も起こしうるので、ただ「多めに摂ればよい」というものではない。
 なお、日本においては厚生労働省によって 12 成分(亜鉛・カリウム・カルシウム・クロム・セレン・鉄・銅・ナトリウム・マグネシウム・マンガン・ヨウ素・リン )が示されており、食品の栄養表示基準となっている。

☆微量ミネラルの内

★4大ミネラル
    ☆ 天然水 ☆ ナチュラル・ミネラル・ウォーター ☆

★必須ミネラルとは
  ミネラルには約100種類ある。
中でも必須ミネラルとは、体内で様々な働きをする栄養素として必要な物で、 加工食品やハウス栽培などの食品を摂ることが多くなったことで不足しがちなミネラルのこと。現在16種類とされている。
 01.カルシウム(Ca)、  02.リン(P)、  03.カリウム(K)、  04.硫黄(S)、  05.塩素(Cl)、  06.ナトリウム(Na)、  07.マグネシウム(Mg)、  08.亜鉛(Zn)、  09.クロム(Cr)、  10.コバルト(Co)、  11.セレン(Se)、  12.鉄(Fe)、  13.銅(Cu)、  14.マンガン(Mn)、  15.モリブデン(Mo)、  16.ヨウ素(I)。

 一日の必要摂取量が100mgを越える「主要ミネラル」と、100mg以下の「微量ミネラル」とに分けられる。
 摂取量は、ミネラルの種類により違い、授乳婦は多く摂った方が良いミネラルもある。

主要ミネラル
 カルシウム ,  リン ,  カリウム ,  ナトリウム ,  マグネシウム ,  硫黄 ,  塩素
微量ミネラル
 亜鉛,  バナジウム,  セレン(セレニウム),  クロム(クローム) ,  コバルト ,  マンガン ,  鉄 ,  銅 ,  モリブデン,  ヨウ素,
その他のミネラル
 フッ素(F) ,  リチウム( Li) ,  ケイ素(ケイ酸)(シリカ)